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『【縄張りコラム】検定不合格』
僕が城の研究を志した大学生の頃、杉山城のことを知っているのは、関東の縄張研究者くらいなものだった... 僕が城の研究を志した大学生の頃、杉山城のことを知っているのは、関東の縄張研究者くらいなものだった。それから40年ほどをへて、今や杉山城は「続日本100名城」に選出され、城好きなら一度は訪れてみたい土の城として、指折られるまでになっている。 無名の城が名城に数えられるに至る経緯については、拙著『杉山城の時代』にも書いたので、興味のある方はご一読いただきたいのだが、多くの人が杉山城を歩き、語り、さまざまな媒体で採り上げられるようになって気になるのが、城の評価である。 いえ、いえ。北条だとか山内上杉だとか、永禄とか大永とか、そういう話ではないのです。杉山城について語るとき、多くの人が枕詞として冠する「中世の築城教本」「築城の教科書」という表現が、気になるのだ。 実は、この「築城教本」「教科書」という表現、誰が使い始めたのか、よくわからない。わからないにもかかわらず、なぜだか縄張研究者達が言い出し
2021/07/17 リンク