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『居合道 稽古振り返り 9/8』
前回の稽古、録画を見ていて、無駄な力みを発見。 振り上げて、振り下ろそうとする瞬間。 右肩から動こ... 前回の稽古、録画を見ていて、無駄な力みを発見。 振り上げて、振り下ろそうとする瞬間。 右肩から動こうとしている。 手も柄を握りしめている。 刀速を上げようとして、肩と手に力が入った。 切っ先から動くようにする。 そのために、手は柔らかく。 握りから小指を少し握る動作をすれば切っ先は動く。 切っ先が動いてから腕を振ればよい。 ・・・はず。 この感覚を作っていくことが課題。 肩と手の力みがないように稽古した。 これが一体感を持った動作になることを目指す。 課題 礼法、時間を縮める。 技、全体的に間が長い。 刀は正直 刀を振る音、刃音・刃鳴り。 (刃音は、斬り合いで刀と刀がぶつかり合う音、とも言われます) これは、刃筋が通っていないとうまく出せない。 また、刀速が遅いといい音にならない。 力んでいる、刃筋が通らない、と鳴らない。 鳴らないときは、刀が間違った振り方をしていると教えてくれている。
2021/09/09 リンク