『43.相手の善意が断れず困る時』

神経質なオレの腎臓病闘病記【iga腎症のエッセイ漫画】10万人に2～3人が発症する難病IgA腎症の闘病記。 29歳(2013)の発覚当初からつけている病気日記を元に、4コマ漫画ブログを始めてみました！ いつも、いいね・コメント・ランキングのクリックありがとうございます！！更新の励みになってます♪ 今回の話は、前話をご覧くださると、より楽しんでいただけると思います☆ どもっ、こちらトンです☆ 当時(今も)、オイラの病気のことを彼女はとても心配していた。 そんな時、芋ケンピなら腎臓病でも安心して食べられるお菓子かもってひらめいたオイラたち。 以後、彼女は会う度に芋ケンピをお土産に持ってきてくれるようになった 最初は大好物の差し入れに大喜びしたし、その優しさがとっても嬉しかったんだけど… そう毎日芋ケンピばかり食べてると、さすがに飽きがくるわけで… しかし、黒砂糖バージョンに紅芋バージョン、果て