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『東江幼稚園は夢のある幼稚園だ!』
JR金町駅北口を出て、都市整備公団の市街地住宅を通り抜け、大きな通りを渡り、水元公園へ行く途中に、... JR金町駅北口を出て、都市整備公団の市街地住宅を通り抜け、大きな通りを渡り、水元公園へ行く途中に、丸い形の屋根がのった建物を発見しました。あれはなんだろうと近寄ってみると、お寺の付属幼稚園でした。勘というか、匂ったというか、相当力のある建築家の作品だろうと推察しました。お寺は「東江寺」、幼稚園は「東江幼稚園」とわかりました。門から中を見ると、桜の大木が満開の花を咲かせていました。園の職員の方と近所の方が、桜についてあれこれ話をしていました。 勝手に園庭に入り建物を眺めていると、僕らの方に寄って来て建物について話してくれました。設計者は「村山某」で、「シュタイナー教育」の影響を受けた建物だと話してくれました。「シュタイナー教育」とは、簡単に言ってしまえば、子供はもっとゆっくりのびのび育てたほうがいい、ということです。そういえば、園庭も土のまま、築山も土でした。「シュタイナー教育」か、早稲田の