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『英語と数学。――子規と漱石の場合。』
二葉亭餓鬼録 見たこと、聞いたこと、考えたことを記述します。 動画はYoutubeに出しています。 https:/... 二葉亭餓鬼録 見たこと、聞いたこと、考えたことを記述します。 動画はYoutubeに出しています。 https://www.youtube.com/channel/UC6khpbbgMX-pdHJVvstdcVg 英語と数学。 子規と漱石の場合。 正岡子規の英語嫌いは、よく知られています。むかしから、語学に強い人、弱い人というのはいるようです。子規は弱い人でした。 弱いといっても、いまの時代でいえば、かなりの語学力はあったと思います。なぜなら、明治10年代の東京帝国大学では、教える先生はすべて外国人で、日本人教師は数えるほどしかいなくて、日本人教師も英語で教えていました。 札幌農学校の教師も英語で教えていました。 子規が得意だったのは漢詩でした。 松山中学時代から、自分の書斎が持てるほど裕福な暮らしをしていました。司馬遼太郎原作のドラマ「坂の上の雲」に描かれている子規とは大違い。 当時の中