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『瀬戸内国際芸術祭2016 カオスラウンジの鬼ヶ島を訪ねて その1』
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『瀬戸内国際芸術祭2016 カオスラウンジの鬼ヶ島を訪ねて その1』
【吉備津神社】 アーティスト集団であるカオスラウンジが瀬戸内国際芸術祭2016に出展とのことで、 岡山... 【吉備津神社】 アーティスト集団であるカオスラウンジが瀬戸内国際芸術祭2016に出展とのことで、 岡山、香川県に行ってきました。 なぜ岡山なのかと言いますと、 今回カオスラウンジが作品でテーマとした「鬼」について探るには、 桃太郎伝説が残る岡山を通ることは必須と考えたからです。 私はカオスラウンジのおっかけファンをして数年経ちますが、 なぜでしょう、私の興味関心のベクトルの向こうに、 いつも彼らがアートを展開しているのです。 ちなみに私の古代史めぐりは、 私の好奇心を主体として動いてまいりますので、 カオスラウンジの意図したことと違うことを読み取る場合もあり、 必ずしも私はカオスラウンジの作品を正しく紹介はしないかもしれません。 今回もそうでした。 私が民俗学観点から「方相氏」について調べているときに、 カオスラウンジが「鬼」をテーマとした作品を展示することを知りました。 まず私は、吉備津