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朝香沙都子『小袿で投扇興 / ふたあいの会 at 衣紋道高倉流東京道場』
朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantab... 朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。 平安時代、宮仕えする女房が主人にあうときに着装したのが、十二単といわれる五衣唐衣裳。ゆえに十二単は女房装束といわれます。身分の高い内親王や中宮は唐衣のかわりに、日常着として小袿を着装しました。 袿には三陪重ねの伝統に習って、表地の縁から裏地をみせるおめり、と表地とおめりの間に中陪があります。 小袿で投扇興を 枕といわれる桐箱の台の上に立てられた、蝶といわれる的に向かって扇子を投げ、銘といわれる扇、枕、蝶によってつくられる形につけられた点数で競います。
2015/11/06 リンク