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『「ここしかないと思った」』
思いのほか、ゲームは早く動いた。 3分、7分と栃木SCの杉本真が立て続けにゴールを決める。 2点目は... 思いのほか、ゲームは早く動いた。 3分、7分と栃木SCの杉本真が立て続けにゴールを決める。 2点目は、高木大輔のパスミスに素早く反応し、前にポジションを取っていたGK佐藤優也の頭上を破るビューティフルゴールだった。 0‐2。 J2第16節、東京ヴェルディ vs 栃木SC(味の素スタジアム)は、え、え、え? って感じで、いきなりビハインドを背負った。 僕は、この日右サイドバックに入った高木大輔の動きに注目していた。 よく持ち堪えてるなあ、と思ったね。 あんなあからさまなミスをやらかしたら、ふつうメンタルなんてズタズタのメロメロだよ。 そのときベンチの土肥洋一コーチから「声を出してリズムをつくれ」という指示があり、大輔は懸命に手を叩いて何か言っていたが、そうしている自分に、いったい誰のせいでこうなったんだよってツッコミが絶対入るもん。 逃げずに縦に仕掛けたプレーを見て、感心した。 ボール取られ