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『iPhoneアプリ開発、その(240) ヒエログリフのグリフ』
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『iPhoneアプリ開発、その(240) ヒエログリフのグリフ』
暗号だと思った? 残念Core Textちゃんでした。 せっかくCore Text扱ってるので、文字の形状を定義した... 暗号だと思った? 残念Core Textちゃんでした。 せっかくCore Text扱ってるので、文字の形状を定義したベジェ曲線を取り出して使ってみマッスル。 いわゆるグリフ(Glyph:字体)というやつです。 例えば、世界には同じ「A」を意味する図形がいろいろあるわけですが、この図形それぞれを「A」のグリフというわけですYooo で、OS XやiOSでは、このグリフがベジェ曲線でフォントごとに提供されてまして、Core Textを使うと、指定したフォントから指定した文字のベジェ曲線が取り出せるようになってるんですな。 注意)ベジェ曲線は、数個の座標点を指定して定義する曲線で、iOSやOS Xで曲線を描くのに使う。これ常識な→(iPhoneアプリ開発、その(229) ワン・フロム・ザ・ハート)。 それが CTFontCreatePathForGlyph で、こいつに取り出したい文字と、どのフ