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『スズメ刺しの自分用まとめ2;スズメ刺しの基本2』
とある将棋序盤ソムリエの、将棋戦法つまみ食い 自称、将棋序盤ソムリエとして、序盤を中心にテイスティ... とある将棋序盤ソムリエの、将棋戦法つまみ食い 自称、将棋序盤ソムリエとして、序盤を中心にテイスティングしていきます。いp はじめに 前回は、先手のスズメ刺し模様の▲1六歩に後手が△1四歩と受け、先手が▲3七銀型のスズメ刺しに出た形を紹介しました。(スズメ刺しの自分用まとめ1;スズメ刺しの基本1) 一見、先手の棒銀+スズメ刺しの端攻めが炸裂して先手優勢かと思いきや、千日手が結論というのが昔の結論でした。 今回は後手が△1四歩と受けず、先手が▲1五歩と伸ばした形を紹介します。スタートは前回同様、先手が25手目に▲1六歩と伸ばしたところ(1図)です。 (1図) (初手より▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲7七銀△6二銀▲2六歩△4二銀▲4八銀△5四歩▲5六歩△3二金▲7八金△4一玉▲6九玉△5二金▲3六歩△4四歩▲5八金△3三銀▲7九角△3一角▲6六歩△7四歩▲1六歩まで;1図) 前回はここで後