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『序盤マニアの戯れ言;番外編(銀歩三戦法)』
とある将棋序盤ソムリエの、将棋戦法つまみ食い 自称、将棋序盤ソムリエとして、序盤を中心にテイスティ... とある将棋序盤ソムリエの、将棋戦法つまみ食い 自称、将棋序盤ソムリエとして、序盤を中心にテイスティングしていきます。いp この前、twitterでつぶやいた、銀歩三戦法の紹介です。 将棋世界平成22年1月号~3月号で勝又教授の講義でも書かれていたように、相掛かり(昔は相懸りとも表記)という戦型では飛車の位置がとても重要になります。昭和40年代以降と思われますが、(1)相浮き飛車→(2)先手浮き飛車vs後手引き飛車→(3)先手引き飛車vs後手浮き飛車と概ね主流が変化していると思われます。(羽生時代以前の棋譜はあまり手持ちが無いので間違っているかもしれません) 実はこのような変遷は旧型相掛かりの時代にもありました。将棋世界1月号の勝又講義に、明治40年の実践例、「関根金次郎vs井上義雄戦」の図面が出ていますが、これが、相浮き飛車です。ちなみに旧型相掛かりでは、(1)相浮き飛車→(2)先手浮き飛