エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『石田流のまとめ(2012年1月時点の理解)』
とある将棋序盤ソムリエの、将棋戦法つまみ食い 自称、将棋序盤ソムリエとして、序盤を中心にテイスティ... とある将棋序盤ソムリエの、将棋戦法つまみ食い 自称、将棋序盤ソムリエとして、序盤を中心にテイスティングしていきます。いp はじめに 前から時々、書いているのですが石田流やゴキゲン中飛車の発展が早すぎて全然ついていけません。 現在は相掛かりの記事を書いていたのですが、石田流、特に升田式石田流の形からの発展した形で、まとめ方に関して、ちょっと思いつきがあったのでまとめてみたいと思います。 先手升田式石田流の基本的な駒組みも幾つかあるのですが、今回は▲7六歩△3四歩▲7五歩△8四歩▲7八飛△8五歩▲4八玉△6二銀▲3八玉△4二玉(1図)を基本の手順として、ここから派生する先手の手を考えていきます。 (1図) (初手より▲7六歩△3四歩▲7五歩△8四歩▲7八飛△8五歩▲4八玉△6二銀▲3八玉△4二玉まで;1図) 変化する手と言っても基本的には、▲7四歩か▲7六飛になります。それでは△8五歩までの局