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[データ整備/整理] BIではデータを加工しないでデータマートを作る | データ分析とインテリジェンス
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[データ整備/整理] BIではデータを加工しないでデータマートを作る | データ分析とインテリジェンス
BIはデータマートと組み合わせて使うのがおすすめ BIを使う時にツールの中でクエリを書かないほうがいい... BIはデータマートと組み合わせて使うのがおすすめ BIを使う時にツールの中でクエリを書かないほうがいい。その処理はDBで行ってデータマートに入れ、BIでは読み込ませるだけにする。 すると動作が軽くなって待たされる時間が減る。redashで数分かかっていたクエリが2・3秒で返るようになったこともある。tableauはそこまでではないけれども相当に早くなる印象。 BIを使うところから入った人にはあまり広まっていないようなのでまとめておく。最後に、「データマート」が何かわからない人向けにも指針を書いておく。 なお、筆者は全てのツールを使っているわけではなく、自分が今まで利用してきた範囲内で話をしていることはお断りしておく。 BIでクエリを書かない方がいいと思う理由 BIで加工すると以下のデメリットがある。 表示までの時間が長くなる 加工のための関数が貧弱 修正が必要になったら個別に対応する必要が