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黒い音楽Pt.2 - 國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。
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『Marvin Gaye "got to give it up" pt1&2』 まとまれないので、断片を相変わらず。 レオン・ラッセルや... 『Marvin Gaye "got to give it up" pt1&2』 まとまれないので、断片を相変わらず。 レオン・ラッセルやDr.ジョンは? 彼らは確か2人とも、ガキの頃から黒人バンドでギター弾いたりボウヤしてたり、なんかそんななハズだ。当時で、白人のガキが黒人ばっかん中、混じってるって、滅多なことじゃないような気もするが、まーおれは事情に疎い。 で、彼らの音楽の「黒さ」は? (してまたレオン・ラッセルの元祖AORっぷりとかもなんとかしたい) 『Right Place , Wrong Time/Dr. John』 『Leon Russell-"Stranger In A Strange Land"』 異星の客 (創元SF文庫) 作者: R.A.ハインライン,井上一夫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1969/02メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 35回この商品を含