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ファンヒーターにSwitchBotスイッチボタンみたいなのを設置する【自作IoT】
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スマホでの設定上から説明すると 延長=電源サーボの左回転で運転延長する 電源=電源サーボの右回転でO... スマホでの設定上から説明すると 延長=電源サーボの左回転で運転延長する 電源=電源サーボの右回転でON/OFFする 温度↓=温度サーボの左回転 温度↑=同じく右回転 2個のゲージの左が室温度、右が湿度、といってもケースの中で基板と一緒だからその影響もかなり受けると思う。 その下の折れ線グラフはボードの電圧監視。ESP8266は特に分圧しなくとも電圧測定ができるようで一応載せている。用途としてはバッテリー駆動させたときの降下警告できたらなあという程度。 数字を入れるボックスは温度の補正値を入れる。その右の決定ボタンで決定される。 グラフの下の数値入力はまず温度補正用。DHT11というセンサーはあまり正確に温度測定できないっぽいので実温度に合わせて補正をかけられるようにした。 その下の6個の数値入力ボックスは左上から 電源サーボ左トリム電源サーボ右トリム電源サーボニュートラル角度温度サーボニュ