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これが最強の鬱マンガ 山田花子『神の悪フザケ』 - チェコ好きの日記
私が山田花子というカルト漫画家の存在を知ったきっかけは、学生時代に読んだ『完全自殺マニュアル』と... 私が山田花子というカルト漫画家の存在を知ったきっかけは、学生時代に読んだ『完全自殺マニュアル』という本でした。 幸い私はこれまでの人生で本気で自殺を考えたことはないのですが、当時なぜ私がこの本を手にとったのかというと、一言でいえばサブカルクソ野郎だったからですね。とにかく、何かパンチの効いた本が読みたかったのです。あとは、1990年代の世の中のムードというか、世紀末思想みたいなものに興味があるんですよね。90年代の私は小学生だったので、「失われた10年」といわれるあの時代のことが、よくわからないんです。今回はその話はおいておきますけど。 『完全自殺マニュアル』は、首吊りから薬物自殺、焼死、凍死まで、ありとあらゆる自殺の方法や「その方法で死んだ後どうなるのか」みたいなことが書いてある本です。山田花子という漫画家は、たしか飛び降り自殺の項目で例として取り上げられていました。“たしか”というのは
2014/01/29 リンク