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非モテを自称する私(38歳独身)の極めて個人的な事柄
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非モテを自称する私(38歳独身)の極めて個人的な事柄
ことあるごとに母親から「女の子供が欲しかった」といわれる。母親がそれをいわなくなったのは、つい最... ことあるごとに母親から「女の子供が欲しかった」といわれる。母親がそれをいわなくなったのは、つい最近、ここ1年くらいの話である。 小学生の頃、ぼくはよく嘘をついていた。自己正当化であった。 中学1年の頃、いじめに加担し、2年からこれまで、ずっといじめられる人生。 友人の妹(中学生だった)の胸を触る。後にそれが彼女の母親に知られ、その友人を含む家族ごと断絶される。それが暴露されるきっかけとなった事件、ある女性に対する、自家用車の助手席に座る彼女の身体(肩や太腿)を触るなどの、セクハラ。 どこまでが公表可能な内容かはわからないが、そのような、加害者的な自分、被害者的な自分があって、今の自分は、果てしなくひきこもりとなっている。もう自分には、女性と交際するという自由などないだろう、だからぼくは非モテとして戒律する。それが理由で、将来に希望など一切もてない。結婚して子供を設けるなど、私には許されない