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特にどうというものではないです。
少し思い出したことなどがあるので。特にためになる内容はないです。 私は1976年生まれの32歳だから、19... 少し思い出したことなどがあるので。特にためになる内容はないです。 私は1976年生まれの32歳だから、1980年代前半くらいに物心がついてだんだんと世界を理解していくようになっていった。 そのころ、私が理解した当時の世界は「核の時代」だったと思う。もちろん、それが全てではないのだが。 当時は今よりもNHKなどでは原爆の特集を頻繁やっていたし、広島・長崎の悲惨な写真などもよく見させられた。 また、「世界の終末時計」というもの印象に残っている。世界の終わり(核戦争の勃発)である0時まであと残り何分、という ものをアメリカの科学者が発表するものである※。 その時計では、世界の終わりまであと5分くらいまでのところまで来ていた。 そこで、あらまし次のような観念が幼年私の一時期、頭に存在していた(書いていて現在の自分は大袈裟な感じがするが)。 「私および家族、その他世界は生き延びる余地なく死ぬ。その死