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「いただく」症候群-アイロボット
「いただく」は、自分を主語にして、相手にしてもらうときに使う謙譲語。 正しい使い方:(私は)先生に... 「いただく」は、自分を主語にして、相手にしてもらうときに使う謙譲語。 正しい使い方:(私は)先生に説明してもらった → (私は)先生にご説明いただいた 誤った使い方: カードをご利用いただけます → (私は)カードを利用してもらえます ※この場合は「ご利用になれます」が正しい。 題材アイロボット社。 http://www.irobot-jp.com/press/pdf/20100426.pdf その1モニター期間に使用したルンバをそのままお使いいただけます。 いただけます・・・ということは、自分が主語。 謙譲語「いただく」を「もらう」に戻して、書き直してみる。 私は、モニター期間に使用したルンバをそのまま使ってもらえます。 はい、変ですね。もとの文の「いただく」の使い方を間違っているからです。 その2モニター応募要項など詳細は、上記URLからご確認いただけます。 ↓主語「私」を付けて書き直