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村崎百郎が読者を名乗るバカに殺されたそうです
唐沢俊一はこれをネタに『社会派くんがゆく!』をやってください。 死んだのが対談相手じゃどうすんのっ... 唐沢俊一はこれをネタに『社会派くんがゆく!』をやってください。 死んだのが対談相手じゃどうすんのって話なんですけど、あの不謹慎な企画には似合うんじゃないかと思います。 僕が村崎百郎を知ったのはもう10年ちょっと前です。 現在でもキ○○イ御用達の出版社、データハウスから当時『危ない28号』って危ない雑誌が出てました。 アングラなネタ満載なタイトルの通りの危ない本だったんですが、そこで文章を書いてたのが村崎百郎でした。 内容はよく覚えてないんですが、アナルオナニーとアナルセックスを礼賛してたことだけは間違いないです。 同じく28号に『ケツの戦慄』って(タイトルからして)ひどいマンガが載ってまして、その原作もやってました。 作画は内縁の妻(?)森園みるくです。 大雑把な内容はこうです。 大間違いがあるかもしれませんが。 アナルセックスがしたくなったサラリーマンが上司にその旨を伝えるが、取り合って