ふざけんな( ﾟДﾟ)＜氏ね！

この時期になると就職活動の明暗が別れてくる。 泣く者、笑う者、絶望して立ち尽くす者、諦めず前進する者etc... 僕は早期から就職活動をしていたこともあり中小ではあるが内定をいただくことができた。 僕は辛うじて笑う者になれたのだ。 笑う者になった。だからといって人の内定先を笑ったりはしない。 僕は安堵して笑う者となったのだ。なのに、就職活動に諦め半ば投げやりになっている友はあろうことか僕の内定先を鼻で笑って見下してくる。 僕は思う。だからお前は内定をもらえないのだと。 最近では 休学して留学する！グローバルな人材になる！ お金はバイトしてためる！ と鼻息荒く言っていた。 僕は友人に笑顔で言う。 「それもいいんじゃない」 10年後の彼の未来が楽しみだ。

[guldeen]

ひとは『他人に同情・忠告・援助はできるが、他人の人生を生きる事は出来ない』。自分の人生は、オウンリスクで切り開くしか無いのですよ。

[gui1]

「sine！」と言われるほど悪いことをしていない気がする。(そのうち良い落とし所が見つかるような気がする)

[houyhnhm]

で、十年して出会うと涙目とかあるので、まああまり下らない怒りを抱えても仕方ないよ。

[y-mat2006]

就職はゴールじゃなくて、単なるマイルストーンの一つ。／人間は相対的にしか幸福感を認識できない動物なんだろうか？

[goldhead]

安堵して笑っているのは東電に入社できるような貴族階級だけかと思ってたが、そうでもないのか。

[blacksorcery]

10年後に笑う気じゃん。今の氷河期の前の世代がどういう就職活動を謳歌して、どうやってロスジェネ世代が見捨てられたかと思うとなんとも言えない。

[steel_eel]

本当にグローバルな人材になりたいと思ってたなら、もう既に留学済みで海外の企業に就職決まってたりするだろうから、ただの場当たり的な現実逃避だろうなぁ。