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性嫌悪と性欲の間
とある有名はてな民・ブロガー・ツイッタラー(注:1)を見てきた。はてなとツイッターで彼をフォロー... とある有名はてな民・ブロガー・ツイッタラー(注:1)を見てきた。はてなとツイッターで彼をフォローし、ブログも欠かさず読んできた。そして、いつの間にか、わたしは彼にいくらかのシンパシーを見出していた。どこにも言えずに抱えている性嫌悪と性欲を、そして自分を汚れた存在と思ってしまうことを、包み隠さずに話しているからだ。だが、わたしの性嫌悪は、彼のそれとは起点が大きく異なっている。そのため、彼からしたら、わたしのシンパシーなど、邪魔なものに過ぎないのではないか、とも思う。以下に、かい摘んで書いても長文になってしまうが、性嫌悪と性欲の間でもがくことになった経緯を記していこうと思う。わたしは女性であり、直接の原因は元交際相手からのDVであったからだ。詳細は諸々の理由(注2)から省くが、それなりに凄惨であった。以後、性的なものを心から憎んでいる。わたしはそもそも、かつては性依存ですらあった。家庭にも学校
2011/07/07 リンク