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高校生の時の思い出
でも書いてみる。 受験生だったわたしは予備校の夏期講習へ通っていた。 几帳面なわたしは、いつも同じ... でも書いてみる。 受験生だったわたしは予備校の夏期講習へ通っていた。 几帳面なわたしは、いつも同じ電車の同じ車両の同じ位置に立っていたのですが、 しばらくすると「電車って、いつも同じ人が同じ場所に乗っているものなんだな」ということが分かりました。 そんなこんなで2週間ぐらいが過ぎたころ、いつもの車両メンバーの一人。 メガネで真面目そうなおじさんがわたしに触れてきました。 「えっ、えっと痴漢?でも、まさかね・・・・・・勘違い?」と思ったのですが、 体が硬直して何もできず、駅につくと予備校へ駆け出しました。 その日は、「ああ、こういう人もいるのか・・・・・・」と驚きで、あまり勉強が手につきませんでした。 翌日、また同じおじさんがいました。 昨日はなにかの勘違いで、たまたま手があたったのかな?とも思ったのですが、 この日はハッキリとおしりの特にアナル付近をぎゅっぎゅっと押してくるようになりました