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当事者全員が完全に納得ずくでやるなら、もちろん悪くない。 嫉妬心がほと..
当事者全員が完全に納得ずくでやるなら、もちろん悪くない。 嫉妬心がほとんどない人だけで合意の上の多... 当事者全員が完全に納得ずくでやるなら、もちろん悪くない。 嫉妬心がほとんどない人だけで合意の上の多対多の恋愛をし、各自相手は疎かにしない、という理想が実現される限りにおいては(おそらく、市場はだいぶ狭くなるだろうが)。 ただし、時間的・労力的リソースは無限じゃない。 キャパオーバーの掛け持ちをする奴が出て、疎かにされた人が傷ついたと言い出して紛糾する未来は割と容易に想像できる。 比較的それに近い恋愛関係が維持されていた平安時代の貴族にも、「あの人が最近あたしのところに来てくれない……」みたいな恨み節は山ほどあるし。 一夫多妻を容認するコーランにも、「妻たちを公平に扱う自信がないなら、妻は一人にしておけ」と書いてあるそうだ。 つまりは、「駄目じゃないけど、環境的・能力的にそれが出来る条件を本当に備えている人はかなり稀」なんじゃないかと。
2012/11/30 リンク