きちんと闘ってほしい

http://anond.hatelabo.jp/20130219012159 気持ち的に共感できることが多かった。 母親に対しての優しさから、母親を傷つけたくないという 気持ちが伝わってきた。 母親は、子供の幸せを単純に願っていると思うが、 皆が同じ価値観を共有する「大きな物語」は終焉し 幸せの定義は多様化し個性的なものになった。 母親の期待に応えたい自分と、自分の自我を守りたい自分とで 辛い気持ちを過ごされていると思うが、ぜひ自分の意見や思いを 母親にぶつけて闘ってほしいと思う。 長いスパンで考えた際には、自分から心から楽しいという ことに身を通じて、幸せそうにしている姿を母親に見せることが 母親の幸せや満足につながるのではないか。そう想いたい。 ジョブスも言っていましたが、他人の人生を生きてはいけないと思います。 他人の人生を生きることは、同時に他人（主に子供に）に、他人（自分の思い