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基本的な数字を出しとく。初版は基本1万部前半。最近は初版1万部以下のレーベルもある。印税率は基本10%だけど、基本9%のところとか、一部の文庫は新人8%とかある。ノベライズだと1%~5%
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基本的な数字を出しとく。初版は基本1万部前半。最近は初版1万部以下のレーベルもある。印税率は基本10%だけど、基本9%のところとか、一部の文庫は新人8%とかある。ノベライズだと1%~5%
基本的な数字を出しとく。初版は基本1万部前半。最近は初版1万部以下のレーベルもある。印税率は基本10%... 基本的な数字を出しとく。初版は基本1万部前半。最近は初版1万部以下のレーベルもある。印税率は基本10%だけど、基本9%のところとか、一部の文庫は新人8%とかある。ノベライズだと1%~5%は権利者に分配されるので、9%~5%になる。半分以下にはならないよう調整。あと海外版権と電子書籍がある。現時点では合わせて増刷1回分程度ぐらいだろう。それが年数冊で、だいたいの売上を計算してくれ。40歳まで続けられるのは1割もない。ほとんどの作家は、編集者より貧乏だが、ラノベは他のジャンルに比べればマシなほう。ほかは1万部以下が普通だからね。でも、年を追うごとにレッドオーシャン化が進んでいる。出版タイトル数が増えて、1冊あたりの売上が落ちていること以外にも、他業種クリエイターのラノベ参入が増えて、作家の生存競争は厳しくなってくる。これまではエロゲー作家がラノベに転じるケースが多かったが、これからは絵師、特に
2013/06/25 リンク