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もしも魔法が使えたら
先日肉体作業に従事する機会があった。 真夏の暑い中、汗をダラダラ垂らしながらスコップを使ったり重た... 先日肉体作業に従事する機会があった。 真夏の暑い中、汗をダラダラ垂らしながらスコップを使ったり重たい土を運んだりした。 一日だけの仕事だったが、翌日には筋肉痛で身体のあちこちが痛い。 あれを毎日やっている人たちは本当に偉大だと思う。 ところで、作業中、「もしも魔法が使えたら、この地道な作業もあっという間に終わるのになぁ」と夢のようなことを考えついた。 「そこにある大量の土をあっちへ運べ」とか、「ここを○メートル掘れ」とか、何でもかんでも自分の好きなように現実を操れたら。 もしも魔法が使えたら、こんな汗だくの泥だらけになりながら仕事をする必要はなくなるのに。 だが、そう考えていると大きな問題も浮かび上がってきた。 もしも魔法が使えたら、作業員の仕事が無くなってしまうではないか。自分は一日だけだったからいいけれども、これを毎日やっている作業員の人たちにとっては、魔法に仕事を奪われてはたまったも