趣味で絵を書いたり、小説を書いたり、音楽を作ったりするのも消費な気が..

趣味で絵を書いたり、小説を書いたり、音楽を作ったりするのも消費な気がしてきた。 消費はアイデンティティになりえない。 どうしたらいいんだ？

[Midas]

『クリエーターはアイデンティティを得れる』は妄想。このルーツは「疎外されてない生産だけが人間解放」階級一元論。これの「その為に社会主義革命が必要」の挫折が個人レベルの自己実現(人間革命)として残ったもの

[sheepofmerry]

逆に言うと消費をも突き抜けるどアイデンティティになる。収集家とかさ。

[Sumie]

今更だけどこの「ツイートする」がタイトルの末尾につく現象、「ﾘｽｶしょ・・・」に通ずるものを感じる。

[aukusoe]

俺がアニメを食べる姿がアイデンティティだ、という自信もてば解決（）

[cider_kondo]

成果物を他人が消費するなら、どう思おうがそれは生産。ただし、現時点においては誰も消費してくれないけど、後世の誰かが消費してくれる場合にどう呼ぶべきかは自分には分からない。

[akihiko810]

「趣味で同人文芸誌書いてる人はほとんど読まれない。読まれて初めて文学たりうるのに意味あるのだろうか」と教授にきいたら「今読まれなくても後世に読まれることもあるし、それに期待すればいい」と言われた

[death6coin]

よくわかる。書いたくせにろくに読み直さない病に罹ると、かなり消費感が高くなると思う（自分すら作品を消費しないから作品に価値を感じられず、作業自体が消費に感じられるという皮肉）。

[mementm0ri]

そもそもなぜそこにアイデンティティを求めるのか

[omega314]

農業。

[ueshin]

それで金を稼いだり、プロになれば、アイデンティティになるのだろうか。「趣味で絵を書いたり、小説を書いたり、音楽を作ったりするのも消費な気がしてきた。消費はアイデンティティになりえない。」

[honeybe]

アイデンティティとなるまで徹底して消費すればよい。趣味で行っていた事が趣味レベルを超越した作品を創りだした時に確固たるアイデンティティが生まれる(かもしれない