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理系と文系という言葉について
定期的に所謂「理系」と「文系」の争いを見るのだが、学問や人間ってそんなに簡単に分類できるものだろ... 定期的に所謂「理系」と「文系」の争いを見るのだが、学問や人間ってそんなに簡単に分類できるものだろうか? 別に理科や数学が苦手な理系もいたし、得意な文系もいた。 理論中心の経済学なら理系寄りの要素もあるし、記憶中心の生物学なら文系寄りの要素もある。 互いに影響し合っているものなので、完全に分離することはできない。 それと特に数学が苦手な人のコンプレックスが凄まじい気がするのだが、気のせいだろうか。 大学時代、法学部の生徒たちが「数学などいらん」と同意し合っていた。 しかし、本当に必要のない学問なら、既になくなっているはずである。 自分の能力のなさを棚に上げているだけではなかろうか。