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JT飲料事業撤退についての雑感
JTが飲料事業から撤退という連絡を夕方受けたのでちょっと雑感 ・JTの商品とか売り方とか 売上の多くは... JTが飲料事業から撤退という連絡を夕方受けたのでちょっと雑感 ・JTの商品とか売り方とか 売上の多くは「ルーツ」が占めてる。 昔から缶コーヒーは儲かると言われてるけど、原料相場高騰と、コンビニコーヒーに売上を食われて、継続しても利益は出ない。 「桃天」は完全にいまのニーズから乖離してて売れてない。 CVSに並ぶことは少なかった。自販機もあんま持ってない。となると量販店で投げ売りしないと製造ロット大きくできない。悪いスパイラル。 営業がちょっと。昭和のドブ板営業の匂いが残ってる。 あと経営。スーパーハイオクとか死に筋商品を生かしてたり、ぬるすぎる。ここの責任大きいよね。 ・清涼飲料各社のサバイバルとか 現状は、コカ・コーラ、サントリー、アサヒ、キリン、伊藤園が寡占状態。 それに、大塚製薬、ポッカサッポロ、サンガリア、ダイドー、UCC等々が、差別化された商品でニッチな商売をしているといった図。