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私の性的な悪癖について
私には人には言えない悪癖が2つある。 1つ目は女性とお酒を飲んでいると、その女性に下の中以上の容姿が... 私には人には言えない悪癖が2つある。 1つ目は女性とお酒を飲んでいると、その女性に下の中以上の容姿があればセックスしたいと考えてしまうこと。 2つ目はその女性をセックスに持ち込む際、悪い反応ではないがあと一押しが必要な際心に、心にもない愛を囁く癖があることだ。 2つ目の悪癖は女性に全くその気がない場合は発症の機会を得ないし、幸いにして私は女性にモテるわけでもないのでこの悪癖で痛い目にあったことは数えるほどしかない。だが逆に言えば数えられるほどは痛い目を見てきた。今日はその経験を振り返ってみようと思う。 最初にこの悪癖が出たのは高校2年のころだった。 当時。私は初体験をした彼女に振られる人生初のまともな失恋を経験した直後で、寂しさを埋めるために色々と女性を物色していた。その中で中学の同級生だった女性と自室でお酒を飲む機会を得た。(未成年の飲酒についての問題は今回は割愛させてもらう) 流れとし