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響け!ユーフォニアム1話を見て気づいたこと
管楽器奏者というか吹奏楽上がりの人は、かなり上手い人でも、チューナーと指揮棒を強く気にすることが... 管楽器奏者というか吹奏楽上がりの人は、かなり上手い人でも、チューナーと指揮棒を強く気にすることが多い。 それが逆にアンサンブルをスポイルする結果になっていても。 弦しかまともに触ったことがない桶厨の自分としては、それが不思議でならなかった。 でも、響け!ユーフォニアム1話を見ていて「ああ、こりゃそうなるよなー」と思わされた。 だってチューニングの時に「音合ってないよー」と注意するのはまあいいとして、「じゃあチューナー使っていいから」ってなんなんだよ。甘えんな。 チューナー使うのはクラのトップ(オケならオーボエのトップ)だけなのが当たり前で、それ聴くだけでチューニングできないなんて合奏以前の問題じゃん。 そんなんだから、和音がハモらない時にいつもいつもチューナー頼みになるんだろって感じ。 アレか、じゃあ指揮者が「○○低く」「✕✕高く」って指示してきた時はチューナー見ながら「私の音は合ってます
2015/04/11 リンク