エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
不道徳の楽しみ
小さいころからクソ真面目のいい子ちゃん優等生で来たけど会社入って狭い社会で日々過ごしていたら自分... 小さいころからクソ真面目のいい子ちゃん優等生で来たけど会社入って狭い社会で日々過ごしていたら自分の一番なりたくない人種になっていた。 いつの間にかそうなっていた、というよりかは徐々に徐々に、そういうことに慣らされていったという方が近いと思う。 なんせ1年以上もかけて、じわじわと間合いを詰められていった。 これでもわたしは比較的社会規範とかそういうのを尊重しているつもりだし、まして裏切りや人目を憚るようなことは絶対にしたくないと思って、生きてきた。 それが、あれよあれよと事が進んで、終いには取り返しのつかないことになっている。 当人同士しか知らないのであれば、やっぱりそれはないも同じなのだろうか。 秘密の共有を楽しめれば、退屈な日常の刺激となっていいだろう。 罪悪感と背徳感と孤独感とで毎日のように泣いてるんだけど、どこをどうしたらこんなこと楽しめるんだろう。 聞いてみても、男の理屈はわからな