これ以上、将来が良くなると思えない

自分は容姿が醜く、持病持ちである、ゴミ大学の三流学部の学生。親が小金持ちなため、お金に苦労しない。しかし、自分はなんにもない京都で「死にたい、死にたい、つらい、つらい」と言いながら嫌になる毎日を送っている。肌は膿や脂を吹き出し、赤く凹凸だらけでうんざりしたりしてる。顔のいい女の揺らす胸に今日もクッソ クッソと思った。容姿の良い女は神である理不尽な世の中。僕のこの発情も容姿の良い女を神とたらしめるのに嫌でも貢献しているのだろう。大学生協の食堂の学生バイトは顔採用らしい。悲しくなる。最近気付いたのだが、今が自分の人生のピークなのではないかと。金はある。自由な時間もとりあえずはある。働かなくていい。それなのに、僕はすごく不幸だ。自分は健康な容姿のいい女になれないと、幸せにはなれない気がする。ようは、もうこれから先、幸せになることはないのだ。未来では、金は無くなる可能性があるし、劣等感まみれで働か

[kiyo_hiko]

"自分は健康な容姿のいい女になれないと、幸せにはなれない気がする。" // "しに炊ければ市ね。やりたければやれ それが人生"

[sabacurry]

もう消えてるけど