エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ロボットとの性行為」のメリットと危険性について
この記事について。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/05/news107.html 全く専門家ではない... この記事について。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/05/news107.html 全く専門家ではない、ずぶの素人の憶測なんだけど、興味があったら聞いてってください。 「性的攻ロボット」と「性的受ロボット」では実現難易度が段違いなのでは?性行為において、能動的に愛撫する側である「攻」と、受動的に愛撫を受けて反応を返す側である「受」では、 ロボットを作る難易度が全然違う気がする。「受」の方が作りやすいと思う。 「攻」の場合、バグった時の危険が相当怖い。ハグの勢いで抱き潰す、手コキやフェラの勢いで引きちぎる・握りつぶす、などなど…。 機械には悪意も慈悲も無いものだと思ってるし、普通の人間の力を超える力(物理)を持ってる慈悲ゼロの存在に身を預けるって結構なリスクだよなと。 あと、「ユーザーである人間(受)の反応を見て、気を利かせて動くAI(
2015/08/05 リンク