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タバコとコーヒーの近さ
タバコとコーヒーが似たような匂いだと感じる瞬間が時々あるのは私だけだろうか。 そんな時には「何かを... タバコとコーヒーが似たような匂いだと感じる瞬間が時々あるのは私だけだろうか。 そんな時には「何かを燻したとき特有の煙たさ、それを纏うのが煙か汁かの違いだけでは」と思わずにいられない。 コーヒーは人に迷惑こそかけないものの、その常習性や、口臭や歯といった自分の体を汚染するしつこさでいうと、やはりタバコと大差がないように思う。 とはいえ、タバコの匂いは悪臭と感じる事が多い一方で、コーヒーショップから漂う薫香は良い匂いと感じる。 でもその抽出液となると、はっきり言ってあの香りを劣化させたエグい焦げ汁としか思えない。 だから、コーヒー豆の一番よい嗜み方は焙煎し挽いた香りを愉しむことで、その抽出液を飲むことは上策ではないというのが私の持論。 結果、私はこう考えた。 シガーにタバコ(草)を詰めて燃やすのではなく、代わりにシガー状の超小型コーヒーロースターとして携帯アロマポッドのようにしてしまえばいい。