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[増田戦国史]増田の陰謀
増田家(六)は増田騎馬軍団の存在で知られる。頻繁に乗馬をするということは、痔に悩まされる武将が多... 増田家(六)は増田騎馬軍団の存在で知られる。頻繁に乗馬をするということは、痔に悩まされる武将が多いことに繋がる。 彼らの苦難を察したOKDUKAIのできる紳士、増田家(四)は南への贈り物に軟膏を多用した。 「御館様はお優しいことで」 軟膏代もバカにならない。増田家家臣の増田は当主をやんわりとたしなめた。だが、当主の増田氏は笑って説明する。 「奴らに贈った軟膏には微量の媚薬を混ぜてある。これを少しずつ増やしていったら何が起こると思う?」 家臣の増田は平伏した。 (おそろしいおそろしい) はたして増田家(六)は口にするのも憚られる家中の糜爛が原因となって滅亡した。ケツは災いの元。 事態を正確に推測していた増田家(四)が一番多くの領土を接収した。 なお、都の増田家(八)も火事場泥棒を狙って部将、増田大学指揮下の兵を繰り出したが、増田家の残存戦力によりあえなく撃退された。 増田家滅亡!残り増田家。
2016/05/30 リンク