中学生のおっぱい

「ぼくはね、中学生のおっぱいを触ったことがあるんだ」 「え、男の？」 「いや、女の子のだよ。もちろん中学時代の話だけれども」 「それがどうかしたの」 「ぼくはね、それ以降もたくさんおっぱいを触ってきた。 でも、一つとして中学生のおっぱいのようなものはなかった。 たとえ女子高生であったとしても、ね」 「何が言いたい？」 「ぼくにとって理想的なおっぱいは、あの同級生のおっぱいなんだ。 そしてそれは二度と感じることの出来ない淡く甘い記憶でもある」 「大げさだな。たかがおっぱい。何が違うっていうんだ」 「すべてが、さ」 「すべてが？」 「いいか。中学生のおっぱいは他の何ものとも違う。 未熟でもなく、かと言って成熟し切っているわけでもない。 高校生になったら見た目は幼くともおっぱいは大人のものと、そう変わらない」 「やけに感傷的じゃないか」 「いや、まあね。ちょっと思い出したんだ。青春時代をね」 「

[allezvous]

この１行目のせいで切嗣が臨終のときに士郎と話した内容とオーバーラップして、切嗣どうしようもねえなという感想になってしまった

[fumikef]

僕っ娘で、自分の胸について書いてると思って読むのも悪くない。

[htnmiki]

これがシャバでの最後の言葉だった

[c_shiika]

ブコメのせいで最後の1行に「アヴァロン」と脳内で自動的にルビが振られた。娘さんは中学生になっても全然成長しないもんなー。

[sabacurry]

男のおっぱいを触ったことがないとは勿体無い

[horsetail]

わかる。涙でてきた

[lovevoiceryu]

妄想だろうが釣りだろうがうらやましくて涙がでる

[abababababababa]

ブコメ見てKRTGさん感みいだしたら、そうにしか見えなくなりましたｗ

[mwk0w83m]

増田文学ですねー。

[pseudomeme]

ハルキ感

[sovietrockets]

そこはかとなく谷川俊太郎

[machoo1038]

中学生のおっぱい