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串奉行の彼氏で将来が不安になった話
ものすごく小さな話だが、気晴らしに書く。先週末のことだ。 彼氏が会社の先輩から卓上フライヤーを頂い... ものすごく小さな話だが、気晴らしに書く。先週末のことだ。 彼氏が会社の先輩から卓上フライヤーを頂いたらしく、それを使って串カツをやることになった。 ビールやらソースやら準備していると、彼が先に適温になった油に串を入れ始めた。 フライヤ―はミニサイズなので串は4本程度しか入らない。彼は4本入れたのでまぁ揚がったら私も揚げようと思った。ビールを飲みながら、2人でゆっくり揚がっていくカツを眺めようと思った。 ところが、彼は揚がった串カツを私の前に並べ「食べなよ」と言ってきた。準備をしていた私の分まで揚げてくれたのか、と思い「わーいありがとう」と言って、私は串カツを1本口に運んだ。 彼の番はそれで終わりでは無かった。空になったフライヤーに、彼は間髪入れず4本串を投入した。見ると、パン粉まで付けた串を既に手に持って、じっとフライヤーを見つめている。嫌な予感がした。 次の4本もまた私の方に回ってきた。
2016/11/24 リンク