マンガ的展開を実際にやったら叩かれた話

とあるド底辺高校の野球部は荒れていた（よくある導入だ） 真面目に野球に打ち込む部員などおらず みんな遊びのように適当にやるか部室で実際に遊んでるかのどちらかだった（想像） そんなある日、新しい監督が就任した 鬼監督であった（あるわー） 朝5時から練習しろといい、放課後は21時まで練習しろという 買い食いは禁止、コーラや缶コーヒーは飲むなという なんとスマホも持つなという とにかくアホみたいに厳しい練習や規律を課す鬼監督であった（まるでフィクションのレベルだ） 当然、部員は辞めていく 最初から真面目にやるつもりもなかったのだから次々と辞めていく しかし、どういうわけか一人だけ残った（これ主人公だよな） その部員は一人で黙々と厳しい練習を続けていった 辞めていった元部員たちは不思議そうにその一人を見ていたが 一人また一人と野球部に戻り、部員は4人になった 4人は鬼監督の課した鬼のような練習を毎

[sukekyo]

GREEENの曲が適切なタイミングで流れなかったのが敗因だったのかもしれないね。

[hungchang]

第一部とは。

[death6coin]

サッカー漫画だけどANGEL VOICEの黒木監督は前の学校でラフプレーを教えて、それでも向き合ってくれたのは監督だけだったと言われてから真面目に一緒に練習するようになって選手をインターハイに導いていたな