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異世界スマホの11話が計算づくだとしたら?
高速道路をノンストップですっ飛ばして急にブレーキを踏むことで後部座席から視聴者をふっとばすのが目... 高速道路をノンストップですっ飛ばして急にブレーキを踏むことで後部座席から視聴者をふっとばすのが目的だとしたら? 恐ろしいアニメだ。 俺達は全員異世界スマホという作品の手の平の上で踊っていたんだ。 なろう作品をバカにしようと異世界スマホを見続けていくうちに我々はファンタジー小説の持つ数々の馬鹿馬鹿しさを目の当たりにすることになる。 主人公に都合よく配置されたクエスト、特別な能力、勝手に惚れてくるヒロイン。 それらのくだらなさを最もくだらないと思うテンポで投げつけられるうちにいつの間にかそれを快感とすら感じるようになった。 そうして11話を迎えた。 そこで我々が見たのは、くだらない物はやはりくだらなくてどうしようもないというむき出しの事実だ。 それと同時にフラッシュバックするのは、今まで見てきたハーレム物の物語構造が抱える主人公と視聴者にとっての都合の良さ、つまりはくだらなさだったのだ。 自分
2020/09/13 リンク