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記事へのコメント20件
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shimoya-show
単に少年漫画において「異性と付き合うことが最終目標」という作品が多すぎるだけでは?百合漫画に影響を与えている少女漫画やBLは、「異性と付き合うことはあくまで過程のひとつ」としている作品も多いですよ。
G1Xir3um
「そこまで」を描く作品と「そこから」を描く作品の違い。後者の場合「そこまで」はキモではないから、さっさと終わらせておくというだけ。男性向け作品でも、皆無ではない。『大正処女御伽話』あたりがそうかな?
srgy
「同性愛への抵抗感」が現実よりも少ない(あるいは皆無な)世界観が前提となっている作品が多い気はする。そこ(障害を乗り越える姿)をリアルに描く百合作品もあるのだろうけど、現在の主流ではないのもしれない。
vital-myu
そんなに多いか…というのが個人的な認識なのですが、作品をどうとらえているかで差が出るのかも。「私の世界を構成する塵のようななにか」「彼女とカメラと彼女の季節」など読んでみるといかがでしょうか
shimoya-show
単に少年漫画において「異性と付き合うことが最終目標」という作品が多すぎるだけでは?百合漫画に影響を与えている少女漫画やBLは、「異性と付き合うことはあくまで過程のひとつ」としている作品も多いですよ。
G1Xir3um
「そこまで」を描く作品と「そこから」を描く作品の違い。後者の場合「そこまで」はキモではないから、さっさと終わらせておくというだけ。男性向け作品でも、皆無ではない。『大正処女御伽話』あたりがそうかな?
srgy
「同性愛への抵抗感」が現実よりも少ない(あるいは皆無な)世界観が前提となっている作品が多い気はする。そこ(障害を乗り越える姿)をリアルに描く百合作品もあるのだろうけど、現在の主流ではないのもしれない。
serio
これまでの「男性向けの異性恋愛漫画が、落とすまでの話に偏りすぎ」だったという見方もできる。ラブプラスが両思いになってからのデレデレ過程に全振りして一世を風靡したように、そういう話への需要もあるかと。
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2017/11/20 リンク