エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
現代における地方の存在意義
ここ2年位、定期的に考えてる 集落というものは、基本的に仕事があるから生まれる 農村、鉱山、工業地帯... ここ2年位、定期的に考えてる 集落というものは、基本的に仕事があるから生まれる 農村、鉱山、工業地帯、学都、観光地、どこかの都市のベッドタウン 今の地方だって大体そうだった しかし、地域で完結していた産業がどんどん消え、企業が国レベル、世界レベルとなっていった 今やほとんどの地方が、その地方である必要がない 支柱を失って側だけ残ったような感じだ 人がいれば産業は生まれる、そう考えたいがそれは昔の話 今は国単位、世界単位で戦わなければならない その上有能な人材の多くが東京へ取られてしまう 新たに産業を興すのは至難の業だ もちろん全地方がそうではないが、多くの地方はもはや「そこに人が居る」以上の存在意義がない 産業、仕事が国・世界レベルから地方レベルに戻ることはもう無いだろう 後戻りはない、今後もっと地方はゾンビのようになる 「そこじゃないとできない」よりも「どこでもできる」方が有利なように
2018/01/05 リンク