「働く気のない者は食べようとしてはならない」とは聖書のプロテスタント..

「働く気のない者は食べようとしてはならない」とは聖書のプロテスタントの解釈ですね。 プロテスタント国のイギリス、アメリカの産業が発展した理由がこの宗教観にあります。 ちなみに、これを食べずに餓死しろなんて解釈する人はいません。 カトリックは労働はしなくていいものとしているのでバカンスなど労働者有利の政策があります。 一方、「働かざる者食うべからず」は社会主義国経由で日本のシバキ主義の連中が支配者に都合のいいように曲解しただけですね。

[mutinomuti]

英米は不労所得を持ってる人に向けた言葉だったとうろ覚え(´･_･`)身内にいた共産主義者に言われたことがあるので社会主義国経由でって納得感ある