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道を譲らない車両は死ぬほど多い
小学生の息子と歩いている時、まちなかを歩く練習をさせるつもりで2Mほど後ろを歩くようにしている。 そ... 小学生の息子と歩いている時、まちなかを歩く練習をさせるつもりで2Mほど後ろを歩くようにしている。 そうすると交差点に入ってくる自転車で止まろうとしない自転車が一定量いることがわかった。バイクも車も避けない車両が一定量いる。一時停止の交差点ですら止まる気配を見せないものもいる。 そういう雰囲気を察知すると、息子との距離をさっと縮める。するとこちらの大人に気がついて焦ったように止まるし避けるようになる。最初からそうしやがれ。 はじめのうちは子供だからなめてるんだろうかと考えていたのだが、最近あることがきっかけにそうではないかもしれないと考えるようになった。 そのきっかけとは、小学生同士がじゃれながら道路を歩いている後ろを歩いている時に、見通しもよいし道幅も十分という状況でこれみよがしにクラクションを鳴らした車に鉢合わせたときのことだ。 徐行すれば十分安全に通行できるのにあえて直前でクラクション
2018/05/09 リンク