社会と個人と責任と生きがいと涙

はじめての増田です。なんか一言言いたくなったので、勢いのままに書くことにします。 https://anond.hatelabo.jp/20180630150652 決して耳目を集める必要はなくともせめて元増田に届け、と思う。そしてこの文章は他の全ての人であり、ほかならぬ自分のための文章であることは私の中では明らかです。 医者という仕事が異常なまでに多忙なものであり、そしてあなたがその異常なまでに多忙な業務をこなすことが難しいとして（それが個人的な理由であろうとしても）、それを個人の責任として考える思考については明らかに正しくない。あなたがその問題を解決するにふさわしい立ち位置であり、能力であるのであればまだしも、決してそういったものとは思えない。 個々人が自身の幸せを追い求めることに対する呵責や揶揄はあるべきではなく、またそれと同時に社会に対する献身的な行為は変わらず尊いものであると言いた