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突然やって来た警察官
今年9月の大型台風。地震やら集中豪雨やらの災害が多発して、今となっては記憶から抜け落ちている人も多... 今年9月の大型台風。地震やら集中豪雨やらの災害が多発して、今となっては記憶から抜け落ちている人も多いだろう。 大阪に住んでいた俺は、この台風のせいで一週間の停電・断水生活を余儀なくされた。6月の地震の時はここまでの被害は無かったのに。 それはさておき、じわじわと怒りが湧き上がるエピソードがある。それは、警察官が家に押し掛けてきたことだ。 停電と断水状態が続いて残暑にうんざりしていた頃。突然家のドアをノックする音が聞こえた。当然ながらインターホンは鳴らない。 ドア越しに姿を確認すると、そこに立っていたのは警察官。ひょっとすると復旧作業についての告知かもしれない。もしくは、当時まだ記憶に新しかった留置場からの脱走犯に関連した注意喚起か。 俺はドアを開けた。 警察官が取り出したのは一枚の紙。 「大阪万博の関係で、近隣住民の構成について確認をしているので協力して下さい」 そう告げられて渡された用紙
2018/12/16 リンク