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Number girlが再結成する
というニュースをtwitterで見て、しばらくなにかの冗談かと思って固まってしまった。 それから、自分が... というニュースをtwitterで見て、しばらくなにかの冗談かと思って固まってしまった。 それから、自分がまだ京都の大学生だった頃、京大西部講堂や、くるりと一緒に京都磔磔でやったライブを見たことを思い出した。 はじめて朝まで徹夜で飲む、という経験をした帰り道。omoide in my headの「気がつくとそこに17歳の俺がいた」って部分を、空が白んで誰もいない街中を、多分そこそこの声出してフラフラ歩きながら歌って、勝手に共感してた自分は、今から思うと、まだ二十歳そこそこの若者だったのだ。向井さんが、omoide in my headを作ったのも、二十歳そこそこの若者だったのだから、別に間違ってはいないのだが。 最早CDが聴ける機器を所有してないので、Spotifyでomoide in my headを聴いた。 今、30代も半ばになって、朝方に17歳の自分の幻影を見るという歌詞に共感するとい