一時期のエロゲ業界みたいな《可能性のアベンジャーズ》が見てえよ

１年ぐらい前のVtuberはそんな感じしたけど今は消えたなあ。 逆に《予定調和のアベンジャーズ》みたいになってしまった。 あの界隈から１００年先になっても一部のキモヲタに語り継がれるような何かはちょっとしか生まれないだろうなあ。 全く生まれないってことはないだろうけど。 実際パっと思いつくのって１年以上前にバズったものの名残でしょ。 今はすっかり内に籠もったコンテンツになってる。 ビッグバンの余波が終わって縮小を始めた宇宙だよね。 その中で《何かしらの凄い何か》は生まれるけど、それを生み出す《凄い何かを生み出す可能性》そのものが生まれ続けてた時代は終わったよね。 俺が見たいのはそれなんだよ。 《凄いなにか》そのものの誕生よりも、《凄い可能性の塊》が次々誕生してくる所がみたいんだよ。 別にオタクコンテンツに限らないんだけど、最近そういうのってある？

[aukusoe]

ここ数年ふとした拍子に「富士見ミステリー文庫再評価の流れを作る必要があるのでは！？」と思い立つことが何度かある。具体的な行動は何も起こせてないが今にして思うとあのレーベルはナニカがいた気がしてならない

[otihateten3510]

最適化が早いからだろう。最近は目が熟れて、可能性から最大の到達点を考えるように成ってしまったよ。国内産業はパイが小さいからしょぼい、むしろいかに個々のコンテンツが今まさに面白いかが本質な気がしてる。

[eggheadoscar]

その比較で語るなら当時との「コンテンツの流行り廃りサイクルの速度」を考慮しないといけなさそうな

[pptppc2]

そのうち全人類アバターあって当たり前の社会になるので、そうなると歴史の教科書にVTuberの流れは載りそうだが。アバター文化の先駆け的な感じで。

[natu3kan]

元バンドマンがとか畑違いの人に色を塗らせたり、コミュ障だけど仕事だけはできる人とか普通の会社になじめないが尖った人の集まりだったけど、彼らも偉くなると普通の人になり、採用される人も堅い人ばかりになる

[sds-page]

ヒカキンとかPPAPとかVtuber全体で見るとアレだけどキズナアイ単体なら

[kaionji]

小説家になろうは？