血で汚れたコントローラーを拭きながら思うこと

「ゼルダの伝説 夢をみる島」少しプレイしてみた。 やはり自分には難しい。冒頭で自分の剣を手に入れるのに十数回死んで30分ほどかかった。 仕事を押し付けるフクロウに言われるまま鍵を探すも、一向に見つからず何もできないままモンスターに蹂躙されてひたすら死にまくる。かつて、債務を押し付ける狸もたいがいだと思ったことがあったけど、あっちは死なないもんな。 任天堂のアーケードゲームの頃からの制作方針である、ゲームは上手い（あるいは上達する見込みのある）一部の選ばれた人間のための娯楽で、下手くそにはプレイしてほしくないがこのゲームにおいても貫かれているように思う。 はてなにおける任天堂ファンの元締めをはじめとする任天堂好きはてなー様に怒られないように一死の度に何度も自分を殴っているから、せめてプレイすることぐらいは許してもらえるよう願う。

[pptppc2]

「冒頭で自分の剣を手に入れるのに十数回死んで30分ほどかかった」リメイク版なので難易度が変わってる可能性もあるが、本当にそんなに死んだんか？ウニみたいな奴を盾で押すだけの簡単なお仕事だったような…。

[zeromoon0]

時のオカリナやったら剣を手に入れるのに迷いの森に入って一時間くらい死んでそう。

[ohchidani]

フクロウが”ホッホウ！ホッホウ！”って連呼してるを見て、これ字ヅラ的にはほぼほぼゴリラだなって子供の時思いました。ウホホッぽいと。いや、ゴリラが実際にウホホッと言った試しは全く無いんだが。

[jou2]

またお前か…。こいつほんと…

[type-100]

任天堂のアーケードゲーム時代知ってるって増田いくつやねん